きららの石で「塩素が抜けるのか!?」の実験を行いました!
当店でも大人気のきららの石。
私の店では一番おすすめの商品といっても過言ではありません!
身体の中の構成要素として、水分が半分以上を占めているため、良質な水は人にとって非常に大切なものです!✨
そして、その水を良いものにすることができれば、体質改善への近道となります。

今回お客様から、
「本当にきららの石で水道水の塩素がなくなるのか?」
と質問を受けたため、実験をしてみました!
(店舗に設置しているきららの石の水は、浄水を使用しているため、
基本的に最初から塩素は除去されています。)
実験では、水道水そのままと水道水をきららの石に5時間浸けたものを比較しました。
水道水のままだと塩素の影響でピンク色なのに対し、
きららの石に浸けた水道水は、写真の通りほぼ透明になっていました!

きららの石は遠赤外線の放射量が非常に高いとされ、
その効果として塩素が抜けやすくなったり、水が細かくなりなめらかになることが挙げられます。
これにより、身体により浸透し、良い効果をもたらすと考えられています
ただし、このような実験や化学的なデータを必要とする方も多いですが、
何よりも、きららの石のお水を摂ることによって
お客様からの「美味しい」とか「花の持ちがいい🌸」「身体にいい変化があった
」という声が
最も大きな証明だと自負しております
このような声を信じて気軽な気持ちで「やってみよう!」と思う方に、
ぜひ使っていただきたいです
(もし、気に入らなくても、きららの石はお風呂に入れたり、植木鉢や水槽、部屋に置いておくなど水以外の使い道があります!)

※なお、地域や環境によって違いがあるため、一概にこのような結果が出るとは限りません。
実感として、水に対する石の割合が高いほど滑らかさを感じますので、
水1Lにつき250g以上の割合で使用されることをおすすめします!
家で、2つ以上のきららの水を作っていますが、同じ時間に水を入れたのに滑らかさや味が若干違う場合があることに気が付きました!
きららの石の詳細はオンラインショップに記載していますので、ぜひご覧ください。
ぜひ過去のきららの石に関する投稿も読んでいただけると幸いです