霊水を汲みにきららの森へ&お酒について☆

本日3月22日は世界水の日だそうです‼︎

 

たまたまこの日にピッタリの最近はきららの石について改めてすごさを感じているので石についての投稿が続くと思います

 

愛知県は三連休、いい天気に恵まれました

 

 

春分の日の21日、きららの石がある愛知県北設楽に行ってきました！

 

美味しい水で有名で、何箇所か水汲み場があります！

 

 

私がいつも汲みに行くところはここ【新羅の霊水】ですが、

 

何箇所かこのようにいただける場所が数件あります。

 

きららの石が採れるこの山で、降り注ぐ雨がどんどん浄化して、

 

エネルギーの高い霊水となります！

 

これを頂ける場所があることがまずありがたいです！

 

しっかりと管理している方がいるので、基本有料なのですが、

 

とても安い金額でいただけます！

 

私が行くこの水汲み場のおじさまはいつも元気で、気さくに声をかけてくださり、

 

ニコニコ笑顔で、肌もつやつやピカピカです。

 

そんな方が管理されているから、さらに良い水をいただけるような気がします

 

いつもありがとうございます

 

 

また、この日はお酒の「蓬莱泉」や「空（くう）」が有名な関谷醸造にも行きましたが、

 

きららの石が採れる北設楽郡にあります！

 

 

名古屋でも全国的にもしれらた銘酒の数々を生み出す関谷醸造は、

 

この自然の恵みをたっぷりと受けて作られているからだそうです。

 

 

お酒は気候や原材料はもちろん、原材料に記載されない

 

『水』の恵みにより良いお酒は作られます。

 

 

霊水で作られる、このお酒は「神のお酒」と言っても過言ではないかもしれませんね！

 

神棚にお供えする、「水・塩・米・酒」は日本では神様や日本人にとって大切なものです。

 

 

ちょっとここで、少し御神酒（おみき）についての大切な話…

 

続きます

 

 

　

 

一般的に神事に参加する前には参加者や参拝者はお祓いを受けて身を清めます。

 

しかし日々積み重なった俗は、お祓いだけでは完全に本来の清らかな状態に戻すことは出来ません。

 

そこで神様の力が移ったとされるお神酒を飲むことで、清らかな状態に戻す手助けをしてもらおうという考えによって飲まれています。

 

また神様の力が移ったお酒を口にして体内に入れることで、

その力を体内に取り込むことが出来るとも考えられています。

 

そのため運気の向上や、願いを叶えてくれるなどのご利益を期待しても飲まれます。

 

お酒自体そのような払い清める効果があると知るととてもありがたい飲み物です♪

 

 

自然をつくったこの神様の恵みに感謝していただきたいと思います！

 

 

神様にお供えする、

 

塩・水・米（玄米）・お酒

 

は人間にとっても、とても大切だと亡きフォーユー会長からも伝授していただきました。

 

体が心身ともに元気でいるためにも、

 

大切にしたいです！！

 

 

 

 

 

 

※効果・効能について個人差がありますので、お約束できるものではありません。ご了承ください。

 

 

 

 

 

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