「生の水」をとりましょう!
どんな水を飲んでいますか?
これを見ているみなさんは、きららの石の水をご愛用いただいている方も多いと思います。
飲水としてはそのままでも、お茶やコーヒー、紅茶でよく飲んでいる方もいるかと思います。
最近寒くなってきたので、白湯を飲むことも増えてきたのではないでしょうか。
白湯は身体にいいイメージはありますよね?
しかし、身体のために一番大切にしたいのは、実は
「生の水」です。
理由は、水は沸騰させると酸素が出てしまいます。
しかし、その酸素が入った水を飲むことがとても重要です!
なぜ重要かわかりやすく言うと、
酸素が入っていない「白湯」を花瓶に入れたら植物が枯れてしまう
「白湯」で水槽の魚は生きられない
これは生物が生きるためには酸素が必要ということを物語っています。
先日来店されて方が、「きららの石の水をマザーソルトを摂っているのにあまり改善が見られない」と言っていました。
話を聞いたところ、朝にしっかりとぶくぶく沸騰させた白湯に塩を入れて飲んでいるとのことでした。
ぶくぶくは酸素なので、この白湯は残念ながら「酸素の薄い水」になっています。
水は酸素が溶け込んでいることによって、より体の隅々まで運び、行き渡らせることができます。
そのため、沸騰させた白湯は飲まないようにして、生水、もしくはこの時期は寒いので暖かいお湯を少し入れてあとはきららの水をいれて飲むようにお勧めしました!
水は身体の生理機能を動かすためになくてはならないものです❣️
身体に浸透して毒素を排出するためにも必要です😃
また、体内の水分量は若さのバロメーターでもあります✨そのためにも体内の水分が不足しないようにしたいです!
酸素が入った水、そしてきららの石で滑らかに体に浸透しやすい状態で体の隅々まで行き渡らせましょう!
きららの石の水は植物がよく育ち、何も知らないペットなどの動物もよく飲むことからわかる通り、「命を育む水」です!
この水できられいな川の流れのように、ドロドロにならずにしっかり流すことが大切です!!(写真はイメージですが、これを血液に考えるとわかりやすいです)
なお、白湯は昔カルキ抜きのために行うことが良いとされ、それを飲むといいと言われたから浸透しているかと思います💦
今は、浄水器をつけたり、きららの石にしばらくつけておくことでカルキ抜きをすいることができるので必要はありません。
私もそうですが、気になる方は浄水器を蛇口につけておくのはお勧めです!
付けておく時間を短縮したり、野菜を洗ったりは私は浄水を使います。
酸素が含まれる 生水=生きている水 を不足しないようにしっかり飲みましょう!
血液についてはこちらも参考にしてください。
※効果・効能について個人差がありますので、お約束できるものではありません。ご了承ください。
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