マカダミアナッツオイルは脳にいい?!
【マカダミアナッツは脳内に入り込むオイル】
頭痛の際に何が必要か?? 頭が良くなる?? 認知症の改善にもいい??
1、水(きららの石)
2、塩(マザーソルト )
基本的にこの塩水で効果を感じる方も多いですが、
より効果的なのは、
3、マザーオイル(マカダミアナッツオイル)
を加えます。
なぜマカデミアナッツが効くかと言うと、
脳は大半が油でできています。約65%といわれています。
脳・神経の働きを保ちます。脳から自律神経で全身へ司令を出してバランスを整えていることを思うと、とても大切です。
脳内の油をきれいにするにはいい油が必要となり、摂ることで入れ替えるということです。
〜マカダミアナッツについて〜
マカダミアナッツに含まれる脂肪酸の一種パルミトオレイン酸(POA)が血管壁の細胞に入り込み壊死(えし)しかかっている血管を再び活性化させ、脳卒中などの予防にとても効果があるということが島根医科大学病理学グループで報告されています。
パルミトオレイン酸(POA)は乳幼児期から青年期にかけて増加し、その後減少していく脂肪酸です。脳内血管に入り込むことがえきる数少ない脂肪酸の一つとして知られています。
このパルミトオレイン酸(POA)はリノール酸や頭が良くなると言われるEPAの不足していたところを補った脂肪酸として期待されています。
脳に良いため、このオイルを摂り続けたお客様の声の中には、認知症などに効果もあったと報告があります。
(どちらも摂取による個人差はあります)
特にパルミトオレイン酸(POA)を豊富に含む品質の良いケニア産マカダミアナッツから搾油した100%ピュアの高級オイルです。もちろん、添加物は一切含まれていません。
このマカダミアナッツは参加しにくいため、加熱によってできる有害な過酸化脂質を作る心配もありません。
その他にも、マカダミアナッツには若々しさと美しい肌を保つビタミンEが豊富に含まれます。血液の汚れをきれいにし、コレステロールの値を低下させる成分も含まれています。
そのままのマカダミアナッツ(深入りナッツ)の状態で食べるのももちろんおすすめです!






































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